坐骨神経痛の改善方法について
激しい痛みやしびれに悩まされる坐骨神経痛、
早期発見、早期治療が重要となってきますが、
治療に効果的なストレッチ法があります。
普段動きなれていない人は急に無理なストレッチをはじめてはいけません。
ゆっくり無理のないように体の筋肉をのばしていきましょう。
坐骨神経痛だけではなく、通常の腰痛にも効くストレッチを紹介します。
まず床に座って、両足をハの字に開きます。
右側の腰が痛い方は右足をまげて左側の膝の内側のあたりに右足の裏をつけます。
痛みが逆にある方は逆の動きをしてください。
曲げた足のすねの方向に両手を伸ばして前屈します。
前屈ができない人は無理をせずできるところまでやりましょう。。
呼吸は自然に30秒つづけます。
逆の足も同じように行います。
次はうつ伏せ体操です。
うつ伏せになってお腹を床につけて肘を曲げて上体をそらします。
肘をゆっくりと伸ばして、上半身を起こしていきます。
これを腕が伸びきるまで上体をそらします。
無理せず10回行いましょう。
壁を使った体操もあります。
壁に向かって立って、両足を前後に大きく開きます。
壁を両腕で押しながら、少しずつ腰をそらします。
約10回繰り返しましょう。
股関節のストレッチも紹介します。
床に片膝を立てて、もう一方の膝を後ろにつきます。
膝を立てた方の足に体重をかけながら、ゆっくりと腰を伸ばして
からだを下方向に落としていきます。
両足とも約10回ずつ行いましょう。
一週間ほど様子を見て痛みが増すようであれば
医者の診療を受けましょう。